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トレイヤ・マスィー駐日ラトビア大使
特別講演会「“Latvia’s Century”(ラトビアの100年)」

[ 編集者:広報室  2019年11月19日 更新 ]

12月3日(火)  西宮上ケ原キャンパス


 関西学院大学は12月3日(火)、駐日ラトビア共和国特命全権大使ダツェ・トレイヤ・マスィー氏による特別講演会「“Latvia’s Century”(ラトビアの100年)」を開催します。関西学院大学とラトビアの関係は、1918年、神戸・原田の森にあった関西学院高等学部でラトビア人の青年が英語を教えていたことに遡ります。旧ソ連に併合された時代を経て、再び独立を果たしたラトビアの過去から現在までを話していただきます。英語による講演ですが、日本語通訳があります。一般の方も聴講できます。入場無料で、事前の申し込みも不要です。

■特別講演会「“Latvia’s Century”(ラトビアの100年)」
日 時:12月3日(火)13:30~15:00
場 所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 第5別館3号教室
講 師:ダツェ・トレイヤ・マスィー(Dace Treija-Masī)駐日ラトビア共和国特命全権大使
(略歴)1992年、外務省入省。ラトビア共和国首相外交政策顧問を経て、2017年7月より現職。
 言語:ラトビア語、英語、ロシア語、フランス語。

◆関西学院とラトビア共和国の関係
 1918年から21年まで、原田の森時代の関西学院高等学部(文科・商科、現在の大学に当たる)でイアン・オゾリンという名のラトビア人青年が英文学と英語を教えていました。1918年11月18日、母国ラトビアがロシアから独立すると、やがてオゾリンは関西学院の教師をしながら、神戸でラトビア領事の役割を果たし始めました。16か国語を話す語学の天才と言われたオゾリンは、学生に多大な影響を与えました。
 1940年以降、旧ソ連に併合されていたラトビアは、1989年の人間の鎖を経て、1991年に再び独立を果たしました。2006年に、初代駐日大使として派遣されたペーテリス・ヴァイヴァルス氏(2006年4月~13年8月)は、関西学院の『学院史編纂室便り』第26号(2007年12月14日)を読まれて、日本に対し、自国を代表する役割を初めて担ったオゾリンが関西学院の教師だったことに気づき、学院史編纂室に連絡されました。それ以来、関西学院と大使館のお付き合いが始まり、大使による講演会が実現しました(2008年10月10日 ”Latvija – Baltijas Pērle Epiropas Savienīibā”〔バルト海の真珠ラトビア、EUの一員〕)。2011年には日本・ラトビア国交樹立90年、国交回復20年を記念し、10月20、21日に西宮上ケ原と神戸三田で、再び講演会を開催。第2代駐日大使のノルマンス・ペンケ氏(2013年8月~17年7月)も、関西学院創立125周年にあたる2014年10月14日に来訪され、講演していただきました。
 トレイヤ・マスィー大使は、3人目の駐日大使(2017年7月~)で、初の女性大使です。2018年2月9日(上ケ原)と5月14日(三田)に関西学院を訪問されていますが、講演いただくのは初めてとなります。 

◆入場無料。事前申し込み不要。