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清掃イベントで約200kgのゴミ収集などバリ島の課題解決に取り組んだ
海外派遣プログラムの成果を報告

[ 編集者:広報室  2019年11月7日 更新 ]

11月11日(月)~15日(金) 西宮上ケ原キャンパスで

 経済学部の海外派遣プログラム「海外学習活動(アジア地域の観光開発)」を履修した学生たちが、インドネシア・バリ島で実施した清掃イベントなど現地での活動や成果をまとめた資料や写真を、11月11日(月)~15日(金)、西宮上ケ原キャンパスの大学図書館で展示します。

 このプログラムはバリ島で約1ヵ月間、日本語学校や現地の大学の日本語学科での教師補助、ホテルや旅行会社等でのインターンシップなどに取り組みます。また、バリ島を訪れる観光客の調査を実施し、外国人を含め1ヵ月程度で1,000名近い観光客の情報を収集。そうした調査やインターンシップの成果報告なども現地で行い、バリ島の持続可能な発展と観光開発に貢献することを目指しています。

 課題解決の取り組みの一つとして、学生16人が10月6日、バリ島の人気ショッピングモール「ビーチウォーク・ショッピング・センター」付近のビーチと道路で、清掃イベント「Bali Recycle 2019」を実施。ウダナヤ大学など現地の大学生、小学生、メディア、一般参加者など合計339人が参加し、総重量201.2kgのごみを収集しました。

 このイベントは現地のウダナヤ大学との共催で、「美しいビーチを発信する」「分別の大切さを現地の人に理解してもらう」ことを目的としています。昨年は経済学部の栗田匡相・准教授のゼミ生らが中心となって実施。今年も栗田ゼミ生など経済学部の学生に受け継がれ、学生らは「少しでもバリ島の力になりたい」と意気込んで取り組みました。昨年以上に多くの地元企業からも協賛を受けることに成功し、人気「バリ・ティース」のBali Recycle 2019オリジナルTシャツや「アヴァニ」が提供するノープラスティックゴミ袋の試供品なども参加者に配布されました。

 ほかにも、経済学部生とウダナヤ大学の学生は「Bali Recycle 2019」実施前の9月28日と10月4日、現地の小学校で出張授業を行い、「バリや世界のごみ問題」「環境保護の方法」などを小学生に紹介しました。「環境問題について新しいことを知れてよかった」など反響があり、この授業がきっかけで「Bali Recycle 2019」に参加した小学生もいました。
 
 学生たちの活動について、ご取材、ご紹介いただければ幸いです。

【成果報告の展示】
■日 時:11月11日(月)~15日(金)
■場 所:西宮上ケ原キャンパス 大学図書館1階入り口