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動画で市民がつながろうと「1億総発信プロジェクト」を考案
理工学部の院生・学生4人が企画、三田市の活動応援制度で採択、具体化へ

[ 編集者:広報室  2019年10月7日 更新 ]

10月19日に市民対象にスマホ動画教室を開催

情報科学のグループ

 理工学研究科情報科学専攻と理工学部情報科学科で巳波弘佳教授の研究室に属する院生・学生4人のグループで考えた「1億総発信プロジェクト」が、兵庫県三田市の「学生のまちづくり活動応援制度」で採択され、最初の具体的な取り組みとして、10月19日、地域住民対象の「初心者向けスマホ動画教室」を開きます。

 宇治槻さん(情報科学専攻2年)と廖思超さん(同1年)、赤坂昌孝さん(情報科学科4年)、矢野皓己さん(同4年)。三田市周辺にも魅力的な場所や食べ物、イベントがあると感じていた4人は、三田にかかわるすべての人が市民目線で情報を発信できるようになればいいと考え、中学・高校生や主婦層を中心に市民を対象にした動画作成の教室を開くことを考案。スマートフォンを使った動画編集・SNS発信を学ぶ初心者向け教室を手始めに、ホームページ作成(3日間)、パソコンによる動画編集(5日間)の講座を連続で開くことを企画して、7月28日に開かれた「学生のまちづくり活動応援制度」のプレゼンテーションで提案し、採択されました。三田市から活動費の助成があり、それを使って具体的に講座を開いていきます。

 最初の初心者向けスマホ動画教室は10月19日(土)。三田駅前の会議室を会場に、コーヒーのいれ方を題材にスマホを使った撮影・編集を指導します。グループにはその後、映像制作に興味があるという総合政策学部2年の工藤天裕さんも参加。宇治さんらは「最初から質の高さを求めるのではなく、粗っぽくても家族や知人に見てもらえるような動画を作成することから伝えていきたい」と話しています。2回目はイベントへの参加も含めた3日間でWordPressを用いたホームページ作成講座、3回目はパソコンを用いた動画編集講座(5日間)を予定しています。