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関学生がネパールで初のけん玉大会を開催 国際社会貢献活動の一環で

[ 編集者:広報室  2019年8月4日 更新 ]

小学校4年生80人以上が参加

けん玉をする子どもたち

けん玉をする子どもたち

 国際教育・協力センター(CIEC)が提供する1学期間の国際ボランティアプログラム「国際社会貢献活動*1」でネパールに派遣され、私立学校で子どもたちに日本語や日本文化などを指導している小森朱夏さんと保格佑衣さん(ともに総合政策学部3年生)が、現地で初めてとなる「第一回ネパールけん玉大会」を開催しました。小学校4年生80人以上が参加しました。

小森さん(中央)と保格さん(右)

小森さん(中央)と保格さん(右)

 この大会は、関西学院同窓会の後任団体「Club of World Citizen(CWC)」、ネパールけん玉ネットワーク(Nepal Kendama Network: NKN)とともに開催しました。競技では、けん玉レース、もしかめチャレンジ、トリックチャレンジの3種目を実施。一般社団法人グローバルけん玉ネットワークの窪田保・代表理事による迫力あるけん玉ショーやワークショップ、来賓参加型のもしかめチャレンジもあり、会場全体が一つになり、盛り上がりました。大会の様子は、現地メディアにも取り上げられました。

大会後の子どもたち

大会後の子どもたち

 ネパールでは、体育等の情操教育はカリキュラムに含まれておらず、子どもたちが運動する場所、施設、器具が学校にそろっていない現状があります。そのため、子どもの運動能力の低さが懸念されています。そこで小森さん、保格さんの前任である山田恵里花さん(国際学部3年生)と永嶋里香さん(総合政策学部4年生)(ともに2018年度秋派遣)が、2018 年9 月末から2019 年2 月末までの期間、省スペースで身体を動かすことができるけん玉の指導を開始。小学校の協力も得て、プロジェクト化することができました。小森さんと保格さんは、前任の2人と連携しながら、第一回ネパールけん玉大会の開催を実現しました。



*1:関西学院大学のスクールモットーである”Mastery for Service”を体現する、創造的かつ有能な世界市民を育むことを狙いとした、多様な派遣先と活動内容が魅力のプログラム。主に開発途上国において約5カ月間、派遣先に応じて教育活動補佐や広報、日本文化紹介など幅広い活動に従事する。これまでに180名以上の学生たちが派遣されている。