Instagram Facebook Youtube Twitter LinkedIn

交通アクセス

避難所運営を体験-経済学部の栗田ゼミ生が防災イベントを開催

[ 編集者:広報室  2019年7月11日 更新 ]
 

 開発経済学を学ぶ栗田匡相・准教授のゼミ生が7月7日、兵庫国際交流会館G-Naviコモンズで防災イベント「やってみよう、避難所運営!! -あなたが学べば、何かが変わる?-」を開催しました。大学コンソーシアムひょうご神戸との共催です。

 

 第1部では、特別講師として湯井恵美子氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程)が「避難所のリアルを知る ~みんなで考えよう~」をテーマに講演しました。熊本地震を例に、「震災関連死の多くがストレスに起因していること」「関連死を防ぐために避難所でのグッドコミュニティづくりが重要であること」などが語られました。湯井氏は「これから起こる震災を必ず『ジブンゴト』として捉え、自分の身を自分で守るために防災に取り組んでほしい」と訴えました。

 第2部では、3グループに分かれ、次々にやってくる避難者を敷地内へ早く的確に案内する「避難所運営ゲーム(HUG)」を行いました。参加者はストレスの少ない避難所になるよう工夫し、楽しみながら防災について学びました。

 

 栗田ゼミの大崎勇さん(経済学部3年生)は「防災について知らないことがまだまだたくさんあると痛感しましたが、新たな知見を得ることができました。栗田ゼミでは、今回のイベントで積んだファシリテーターの経験を生かして、来年以降も防災イベントを継続的に行っていきます」と話しました。