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阪神淡路大震災メモリアル・チャペル 約180人が追悼の祈り

[ 編集者:広報室  2019年1月9日 更新 ]

ランバス記念礼拝堂で

チャペルの様子

 関西学院大学は西宮上ケ原キャンパス・ランバス記念礼拝堂で1月9日(水)、阪神淡路大震災メモリアル・チャペルを開催しました。学生、教職員、地域住民の方など約180人が集まり、追悼の祈りを捧げました。

大宮有博・法学部教授

大宮有博・法学部教授

 関西学院大学では、阪神淡路大震災で、学生15人、教職員ら8人が尊い命を失いました。震災の悲劇と教訓を忘れないように、このチャペルを1996年から毎年開催しています。

 司式を務めた大宮有博・法学部教授は自身が被災した経験を語り、「街は復興をとげたが、人よりもペースの遅い人々はまだ震災から抜け出せていない。震災とは、復興の過程で、弱い人が切り捨てられることであると感じる。関西学院はこの23年間、弱い立場の方に寄り添って歩めたのか。今一度、見直す必要がある」などとメッセージを送りました。

 その後、阪神淡路大震災で亡くなった学生を覚えて、ハンドベルクワイアの学生が15回ベルを鳴らし、全員で黙祷を捧げました。