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総合政策学部生が町のシンボル水車を復活 白山市・吉野工芸の里で

[ 編集者:広報室  2017年9月4日 更新 ]
水車を作製する学生

水車を作製する学生

 総合政策学部が開講する総合政策課題研究A(白山麓実習)の履修生など7人が8月30日から9月4日、吉野工芸の里(石川県白山市)にある長年使われてこなかった水車小屋を修復しました。9月3日には「水車小屋復活祭」で地域住民に披露し、地元新聞社に数多く取り上げられました。

完成した水車の前で住民と記念撮影

完成した水車の前で住民と記念撮影 【 クリックすると大きい画像でご覧いただけます。 】


 水車小屋は、約20年前に器具の不具合で作動を停止して以来の復活になりました。地住民から「復活した水車をみたい」という声があり、学生たちの実習の原動力となりました。
「水車小屋復活祭」には、地元の関係者や、白山麓実習に関わってきた卒業生も加わり、盛大に行われました。

 今後、白山麓吉野地域の活性化に役立てるために、水車小屋を多目的に活用するアイデアを提案していく予定です。

住民に感謝される学生

住民に感謝される学生

 白山麓実習は、白山麓の現地で行う地域貢献型の実習科目です。産官民学それぞれの関係機関と協議を重ねます。自らフィールドワークを企画・立案・実施するための能力を身につけること、地域の課題を解決するため政策現場における総合的視点を身につけることなどを目的としています。白山麓実習では、これまで「絶滅危惧植物であるオキナグサの保護活動(石川県白山自然保護センターなどとの協働)」を行うなど、様々なボランティア活動を通して、地元住民との絆を深めてきました。公園センターでの地元産品を活用したソフトクリームの販売施行は、こうした地元住民との絆から生まれた取り組みになります。現場に足を運んだ学生たちは、「大好きになった白山麓とお世話になった人たちに少しでも恩返しをしたい」との熱意を持って活動しています。