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全国84校約1,000人の高校生が課題研究のプレゼンで競う3/19(日)、兵庫・西宮で「SGH甲子園」開催

[ 編集者:広報室  2017年2月17日 更新 ]
 全国のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の高校生たちが取り組んだ課題研究の成果を競う初の「SGH甲子園」が3月19日(日)、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで開催されます。関西学院大学、大阪大学、大阪教育大学の主催で、全国の84高校約1,000人の高校生が一堂に集結し、プレゼンテーションに臨みます。最も優秀な研究には、最優秀賞が与えられます。
 文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業の一環として、昨年度に近畿地区で実施した発表会を全国規模に拡大するものです。全国のSGH校が集まる課題研究発表会としては最大規模のものとなります。

 課題研究プレゼンテーション(日本語・英語)、課題研究ポスター発表、グループディスカッションの3部門に分かれて発表があります。課題研究プレゼンテーション部門(英語)の最優秀者は7月22~25日にシンガポール国立大学で開催される中高生のアイデアコンテスト(グローバル・リンク・シンガポール2017)へ出場します。
 教育改革の最先端の学びとその学びに取り組む生徒たちをぜひ取り上げて頂くとともに、課題研究や主体性の評価方法の開発の取り組みなどをSGH甲子園を通してご取材頂ければと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

【SGH甲子園開催の目的】
高校生の日頃の課題研究について発表の場を提供し、大学教員による評価を交え、課題研究を一層深化させるとともに、大学と高校の教員が主体性等に関する学力要素の評価の尺度を開発することなどを目的としています。
【SGH甲子園開催の背景】
急速なグローバル化が進む中、文部科学省は2014年度からグローバル・リーダーを高等学校段階から育成しようとSGH事業を開始。3年目を迎えた今年度、指定された高校の現場では国際関係、環境問題などアクティブラーニングに基づく課題研究が展開されています。
【SGH甲子園選考の流れ】
1)応募:88校
2)書類選考による1次通過:84校252件
(プレゼン部門25校25件、ポスター部門77校209件、グループディスカッション部門16校18人)
3)当日の選考
・プレゼン部門(日本語):最優秀賞1件、優秀賞1件、(英語):最優秀賞1件、優秀賞3件
・ポスター部門:最優秀賞1件、優秀賞2件
・グループディスカッション部門:最優秀賞1件、優秀賞2件
プレゼン・グループディスカッション部門では、審査員(大学教員)がルーブリック評価を用いて課題解決力、主体性を得点化して決めます。ポスター部門では、審査員を含む参加者によるアンケート投票で決定します。

「SGH甲子園」開催概要
■日時:2017年3月19日(日)10時~17時 
■会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパスG号館・中央講堂(兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
■主催:関西学院大学、大阪大学、大阪教育大学 
■協力:早稲田大学
■後援:滋賀県・京都府・京都市・大阪府・大阪市・兵庫県・神戸市・西宮市・奈良県・奈良市・和歌山県・和歌山市 各教育委員会
■プログラム概要
①開会式:10時~(主催者挨拶、参加校の最北端と最南端の高校から決意表明など)
②課題研究プレゼンテーション(口頭発表):11時~14時45分
 発表数:25件(1件約15分間の発表と5分間の講評・質疑)
③課題研究ポスター発表:11時~14時35分
発表数:209件 ※指定時間に複数回発表
④グループディスカッション:11時~14時45分
発表数:1テーマにつき6名 全3テーマ
テーマ1(11時~12時):日本が外国人労働力として移民を受け入れるにあたっての課題と解決策についてディスカッションし、グループとしての意見をまとめよ。
 テーマ2(12時30分~13時30分):日本の学校を9月入学化することの課題と解決策についてディスカッションし、グループとしての意見をまとめよ。
テーマ3(13時45分~14時45分):日本における選挙権の18歳以上への引き下げについての課題と投票率をあげるための解決策についてディスカッションし、グループとしての意見をまとめよ。
⑤表彰式(16時~17時)
各部門の最優秀者・優秀者を表彰。課題研究プレゼンテーションの最優秀者はプレゼンを全体披露します。

※一般の方の傍聴可能です。入退場は自由で、事前申し込みは不要です。

本件に関する報道関係者からの問い合わせは関西学院広報室(TEL:0798・54・6017)までお願いします。