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2015年度 「ユニーク卒論」 のご紹介

[ 編集者:広報室  2016年3月8日 更新 ]
 関西学院広報室では、3月に卒業を迎える学生の卒業論文について、ユニークな視点に立つものや丹念な調査による優秀な論文を各担当教員の推薦で募集し、例年紹介しています。今年は40本の卒論をご紹介します。

 今回紹介する卒業論文の中には、「終活」が中高年世代を中心に関心を集め、死に向き合うきっかけの一つである“入棺体験”が注目されているなか、オープンキャンパスで高校を対象とした“入棺体験”を行い、アンケート結果から心理的効果や教育的効果を明らかにした論文「“入棺体験”が及ぼす心理的効果および教育的効果」があります。これは若い世代にとっても「死」を想起し身近な人の存在の大切さやいのちの尊さを考える契機となりうるなど、萌芽的研究として評価できる論文です。
 また、経済学部の学生が経済・社会・政治思想が表れにくいと考えられる芥川賞の作品(1935年~2000年受賞:128作品)を読破し、テキストマイニング分析を経て思想・時代背景等を明らかにした論文「芥川賞受賞作品に表れた経済・社会・政治思想 1935-2000 -全128作品完全読破・テキストマイニングを経て-」など、ユニークでありチャレンジグなテーマの論文もあります。

各担当教員が推薦する37本の卒業論文の概要や推薦理由は下記URLをご参照ください。