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高等部生と大学生のコンビでプログラミングコンテスト2015 最終審査会進出!

[ 編集者:広報室  2015年9月30日 更新 ]
関西学院高等部1年生の佐々木雄司さん(写真右)と関西学院大理工学部4年生の小笠航さん(同左)

 関西学院高等部1年生の佐々木雄司さん(写真右)と関西学院大理工学部4年生の小笠航さん(同左)のコンビが開発したアプリ「見つけてっ!きりがみ」が、U22 プログラミングコンテスト2015の1次審査を通過しました。本コンテストは、プログラミングを学び、日本の未来を創る22歳以下の若者を応援する歴史あるコンテストで、今回は15作品が最終審査会に残りました。2人は、10月8日に幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇る映像・情報・通信の国際展示会「CEATEC JAPAN」で有名企業と並んで自分達のアプリを展示する権利を得ており、その直前の10月4日の最終審査会(於:秋葉原UDX)で、経済産業大臣賞を狙ってプレゼンテーションします。

 佐々木さんは高等部のクラブ「数理科学部」のメンバーで、小笠さんはそのOBで現在コーチを務めています。2人はプログラミングへの関心が高いことから意気投合し、コンビを組んで本コンテストに挑戦。もともと、切り紙アプリを作りたいという思いがあった佐々木さんのアイデアを生かし、2人でより実践的に面白いものにするための議論を重ね、子ども向けのゲームを開発しました。こども達がiPad上で作った切り紙がプロジェクターで大画面に映し出されて自由に動き回ります。同じ形の切り紙を見つけたら、赤外線LEDを搭載した指の形をした棒でタッチして、その数を競い合います。


楽しむ子ども達

 佐々木さんは「切り紙は左右対称の美しい図形。絵はうまい下手がありますが、切り紙なら誰でも気軽に参加できると考えました」という。実際に8月に神戸三田キャンパスのアカデミックコモンズで子ども達に使ってもらったところ、大歓声が上がり、手応えを感じていると言います。小笠さんは、「小さい頃からものづくりが好きでした。プログラミングを利用すると可能性は無限大に広がることを伝えたい」と語ります。