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ネパール地震の現地活動報告会

[ 編集者:広報室  2015年6月24日 更新 ]

災害復興制度研究所主催~雨期に備えてさらなる支援活動必要~

 ネパールで4月25日、マグニチュード7.8の大地震が起き、8,700人を超える犠牲者が出ました。地震発生から2カ月が過ぎますが、現地では雨期を迎えて、人々の避難生活はより深刻となることが予想され、今後も支援活動が必要とされています。
関西学院大学災害復興制度研究所は、震災直後から被災地で活動してきた災害救援NGOのメンバーらを迎えて、災害医療ボランティア、コミュニティ支援のNGO、研究者の立場から多角的にネパール地震の現地報告を行います。
 災害時に緊急人道支援活動を行なっているAMDAからは、地震発生2日後に現地入りした柴田幸江看護師が緊急医療の現状を説明し、雨期に備えて今後の感染病防止の重要性などを訴えます。世界各地への災害支援活動を行っているNPO法人CODE海外災害援助市民センターからは吉椿雅道事務局長が、支援の届きにくい辺境の村などへ雨期を乗り切るためのテントの提供活動やコミュニティ再建の取り組みを報告します。最近までカトマンズ市近郊各地を調査していた災害復興制度研究所の松田曜子研究員は山間地域の被災と支援についてというテーマで話します。