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企業会計審議会会長に平松一夫教授

[ 編集者:広報室  2017年3月31日 更新 ]
平松一夫・関西学院大学名誉教授(元商学部教授)

平松一夫・関西学院大学名誉教授(元商学部教授)

 平松一夫・関西学院大学名誉教授(元商学部教授)が2月20日、金融庁・企業会計審議会の会長に任命されました。平松名誉教授は、92年に初めて同審議会の幹事を務めました。その後も臨時委員や委員として活躍し、日本の会計基準を世界基準に近づけることの重要性を訴えてきました。東京圏以外の大学から企業会計審議会会長が任命されるのは初めてのことです。

 平松教授は「会計のグローバル化が進んでいますが、日本のグローバル会計人材はまだまだ少ないです。国際会計に対する十分な知識と、異文化への理解を持ち、外国人会計士とも英語で対等に仕事ができるような人材の育成が大きなテーマです。グローバル会計人材とは何かを具体的に示し、それを目指しやすい仕組みを作れればと思います」と抱負を語っています。

平松一夫・関西学院大学名誉教授プロフィール

●平松一夫・関西学院大学名誉教授プロフィール
日本学術会議会員、日本会計研究学会会長、アメリカ会計学会副会長、世界会計学会会長、公認会計士・監査審査会委員、企業会計基準委員会委員、国際会計士連盟・国際会計教育基準審議会委員などを務め、2002-2007年度には関西学院大学学長を務めました。現在も、関西学院常任理事、東京商工会議所・国際会計検定企画委員会委員長など、数々の役職を務めています。